2020.02.03 WORKS
豊能町S様 屋根塗装工事
築30年のお宅で、屋根材はスレート瓦、鋼板のめくれがあり、表面の塗膜がほぼない状態でコケが生えていました。
塗装の塗膜は、紫外線や風雨により劣化していきます。
塗膜の結合が切られ、塗装表面で雨水を弾けなくなると、屋根材に雨水が入り劣化スピードが上がります。
それに伴い、屋根表面にコケやカビ等が広がり、悪化すると雨漏りに進行します。
幸いお客様宅は雨漏りまで至っておらず、下地の補修を重点的に行い、塗装工事で防水できると判断し、今回のこの工事をご提案、施工させて頂きました。
屋根工事、屋根の点検は是非ハウジングクルーにご相談下さい!